 
- 
										  ※ルート(●)以外の立寄タイム(●)をのぞく 
- タクシー 5分
- 徒歩(山道)15分
- 徒歩 15分
- 
										   - COZAB GERATO
- 
													本場イタリアで技術を習得したオーナーが、季節の食材をジェラートに進化させて提供。素材が活かされた濃厚な味わいは無二の存在。 
 ※店舗営業は4月9日~
 
- 徒歩 6分
- 
										   - 宝珠山立石寺・根本中堂
- 
													「山寺」の愛称で知られる名古刹。奥の細道紀行で訪れた俳聖・松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の名句を残した。 
 
- 徒歩すぐ
- 
										   - 菓子処風雅山寺
- 
													よもぎ餅と歯切れの良い新粉餅でつぶ餡を包んだ山寺名物「福餅円仁さん」を販売。3個入450円。 
 ※3月末まで休業
 
- タクシー 5分
- タクシー 25分
- タクシー 25分
 
- 
										  - 創建は - 慈覚大師 に由来 当番別当が守るお堂
- 愛称「山寺」で知られる名古刹・宝珠山立石寺の東にある観音堂。地域の人々が当番別当としてお堂を守り、参拝者をもてなしている。天台宗の高僧・慈覚大師円仁が山寺開山草創期にこの裏山を居住の地と定め、天台宗東北の霊場づくりの構想を練ったと伝えられている。参道を線路が横切っていることでも知られている。 
  
- 
													- 〈御本尊〉 
- 千手 - 観世音菩薩 (- 慈覚大師 /作)
- 〈住所〉 
- 山形市山寺4753 
- 〈TEL〉 
- 〈受付〉 
- 御開帳・御朱印8時30分~16時(4~11月) 
 
 
- 
										  - 日本古来の自然崇拝と立石寺構想が交差する地 
- 千手院観音を起点に裏山へ入り、山道を15分ほど歩くと、かつて修験者たちが行を積んだ垂水霊域へとたどり着く。雨風による侵食風化によってつくられた神秘的な岩肌を前にすればきっと、山寺の歴史の奥深さを肌で感じることができるはず。時間に余裕があるかたはガイドさんと一緒に古道を歩いて、創建の歴史や逸話などのみやげ話を楽しもう。 
  
- 
													- 〈住所〉 
- 山形市山寺千手院観音裏 
- 〈TEL〉 
- 023-695-2816 山寺観光協会 
- 〈観光ガイド申込〉 
- 023-654-6699 DMC天童温泉 
- ※ 
- 垂水遺跡を歩くガイド付ツアーは5~11月に開催。参加費ひとり5,000円。 
 
 
- 
										  - 立谷川の花さかじいさんが活躍する春の公園 
- 山寺地区の大森トンネル付近に広がる河川敷は、本格的な春を迎えると一面に芝桜のじゅうたんが広がり、訪れた人の目を楽しませてくれる。これは地元有志団体「立谷川の花さかじいさん」による環境美化活動の一環で、鮮やかなピンク色のグラデーションが織りなす美景観は、写真映えするスポットとして注目されている。 
  - 立谷川のキバナコスモス 
- 芝桜公園は9月中旬頃になると、初秋の花キバナコスモスの群生が見頃を迎える。初夏のピンクの河川敷とはまた違った趣で、風にそよぐ花畑を満喫することができる。 
  
- 
													- 〈住所〉 
- 山形市山寺立谷川河川敷 
- 〈見頃〉 
- 芝桜/令和4年予想では4月後半~5月中旬 
 キバナコスモス/例年8月後半~10月上旬
 ※シーズン時の臨時駐車場あり
 
 
- 
										  - 第一番を飾る若松観音 境内には三十三観音分霊も 
- 開山から1300年という古寺で「西の出雲、東の若松」と称されるほど縁結び観音として知られている。最上三十三観音は斯波兼頼から5代目にあたる最上頼宗の娘、光姫が家来の霊に苦しめられたことから出家し、この若松観音から巡礼の旅をはじめたのが起源と伝えられている。境内にある分霊を巡り参拝するのも一考だ。 
  
- 
													- 〈御本尊〉 
- 聖観世音菩薩 (- 行基菩薩 /作)
- 〈住所〉 
- 天童市山元2205-1 
- 〈TEL〉 
- 〈受付〉 
- 御開帳・御朱印7~17時(4~9月)、8~16時(10~3月) 
 
 








